英語を話す環境作りがはじめの一歩【英会話勉強法|英語が苦手な理系向け】
英語を話す環境作りがはじめの一歩

英会話の勉強を始めると決めたものの何から始めれば良いのか分からないという人は多いかもしれません。
「まずは英語を話してみる」これが英会話の勉強方法のはじめの一歩です。
【英会話学習のために環境を変える理由】
- 「英語が苦手な人に囲まれる」より「英語が上手い人に囲まれる」方が上達が早い。
- 周囲の人から良い刺激を受けられる。
- 英会話モードに気持ちの切り替えがしやすい。
【どんな環境が良いか?】
- 英語を話すことが必要に迫られる場所 (強制力)
- 自分と同じ英会話学習を始めようとしている人がいる場所 (仲間)
- 自分と同じか少し上の英語レベルの人がいる場所 (手本)
具体例 : 大学の留学生交流会や英会話サークル(あれば)、英会話教室、語学留学など。
実際に英語を話す前に、あれこれ準備したくなるのは分かりますが、日本人であれば義務教育ですでに学んでいるので予備知識は十分。
とはいえ、最低限の英文法と英単語が分からないと話せないので、もし良ければこちら記事もご覧ください。
【英会話の勉強法】覚えることは最低限の文法と単語のみで問題ない【理系向け】
理系大学生時代に英語力ゼロで6ヶ月間の語学留学に挑戦し、その後、夢だった航空機のエンジニアとしてアメリカに3年間の海外駐在をした私が実体験を基に解説します。
今から英会話の学習を始めようと思っている人の勉強方法として参考になれば嬉しいです。
英会話学習のために環境を変える理由
英会話学習のために環境を変える理由は、自分を変えようと思ったら自分の周囲の環境を変えることが手取り早いからです。
- 「英語が苦手な人に囲まれる」より「英語が上手い人に囲まれる」方が上達が早い。
- 周囲の人から良い刺激を受けられる。
- 英会話モードに気持ちの切り替えがしやすい。
いつもと変わらない日常の中でいきなり英語を話せと言われたって誰でも無理です。
英語を話すための場所に行ったり、そういった機会に飛び込みましょう。ここは行動力次第です。やると決めた人なら絶対にやれます。

発音などは一旦気にしなくて良いので、1度実際に英語を話してみることで自分の現在の英会話レベルがわかります。最初は下手な英会話で恥ずかしいかもしれませんが、とにかく行動です!
どんな環境が良いか?
- 英語を話すことが必要に迫られる場所 (強制力)
- 自分と同じ英会話学習を始めようとしている人がいる場所 (仲間)
- 自分と同じか少し上の英語レベルの人がいる場所 (手本)
具体例 : 大学の留学生交流会や英会話サークル(あれば)、英会話教室、語学留学など。
「強制力」により、自分の行動が変えられます。
「仲間」がいることで、同じ悩みを共有でき、精神的に良い状態を維持できます。
「手本」があることで、自分の改善点がわかります。
類は友を呼びます。英語が苦手な人の周りには英語が苦手な人が多くいます。理系は特にそうではないでしょうか。まずは、1度日常と同じ環境から離れてみましょう。
No pain No gain
「とはいえ、新しい環境を作る時間がない」
という方も多いと思います。
「No pain No gain」 = 痛み無くして得るもの無し
何か新しいことを始めるのであれば、何かを捨てなければならない時もあります。
大好きなTVやYouTube、ゲームやマンガの時間を削ったり、大切な時間を犠牲にするからこそ、英会話学習も「なんとかものにしてやろう」と思えるようになります。
ついでに羞恥心も捨てちゃいましょう。
これ、めちゃくちゃ大事です。
英会話の最初は誰でも恥ずかしいものです。下手でも必死に挑戦してる姿はきっとかっこいいですよ。恥ずかしくも何ともありません。
英語を話す環境を作ることで英会話学習が始まります。
英語を話す環境に飛び込む前にやった方が良いこと

散々、英語を話す環境作りをしましょうと解説してきましたが、実は英語を話す環境に飛び込む前にやっておいた方が良いこともあります。
それは最低限の英文法と英単語の復習です。
【英文法】
- 中学1年生レベルで、まずはOK
- 具体例:「5〜6語くらいの短く簡単な肯定文、否定文、疑問文が作れる」レベル
【英単語】
- 自分が普段よく使う日本語を英語で覚えておく
重要な理由 : 相手も自分も理解しやすい
簡単な英文法を使いこなすためにやること:
- 長文をやめる
- 得意なフレーズを増やす
- 反復練習
その他にやった方が良いこと:
- 想定問答の会話シミュレーション
- リアクションは大きめに取る
たとえば、英会話教室に行ったとしても、最低限の英文法や英単語が分からなければ話せません。
でも、最低限で問題ありません。英会話教室に行く前にあれこれと中学から高校までの知識を頭に詰め込むようなことはしない方が良いです。
詳しくは次の記事で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
【英会話の勉強法】覚えることは最低限の文法と単語のみで問題ない【理系向け】
英語を話す環境に飛び込んだ後にやった方が良いこと

英語を話す環境に飛び込んだ後は、いよいよ自分の英会話力を磨いていくフェーズです。
「自分の英会話力を磨く」、つまり、やることは「改善」。
がむしゃらに頑張るよりも効率よく最短ルートで改善するには、自分の英会話レベルを把握しましょう。
自分の英会話レベルを正確に知ることが上達のコツです。
自分の英会話レベルの項目別に確認
- リスニング力
- スピーキング力
- 語彙力
- 英会話理解力
ポイント
- 4つの力を5段階評価で自己採点し、苦手なものから集中的に改善
- 多くの場合は「リスニング力」が苦手となることが多い
- リスニング力の最初の壁は「音声認識」次に「意味理解」
英語が苦手な人に何より必要なのは、
「自分にも英語が聞き取れた」という成功体験
これら4つの力を5段階評価で自己採点してみて、点数の低いものから集中して改善すると良いと思います。
英会話は4つの力の総合力が大事なので、得意を伸ばすよりも苦手を改善する方がおすすめです。
詳しくは次の記事で解説していますので、気になる方はチェックしてみてください。
【英会話の勉強法】自分の英会話レベルを正確に知ることが上達のコツ
まとめ
英会話の勉強法、始めの一歩は英語を話す環境作りについて解説しました。
【英会話学習のために環境を変える理由】
- 「英語が苦手な人に囲まれる」より「英語が上手い人に囲まれる」方が上達が早い。
- 周囲の人から良い刺激を受けられる。
- 英会話モードに気持ちの切り替えがしやすい。
【どんな環境が良いか?】
- 英語を話すことが必要に迫られる場所 (強制力)
- 自分と同じ英会話学習を始めようとしている人がいる場所 (仲間)
- 自分と同じか少し上の英語レベルの人がいる場所 (手本)
具体例 : 大学の留学生交流会や英会話サークル(あれば)、英会話教室、語学留学など。
実際に英語を話す前に、あれこれ準備したくなるのは分かりますが、まずは行動して英語を話す環境に飛び込んじゃった方が早かったりもします。
英語を話す環境作りができたら、次は実際に英語を話して自分の英会話力レベルを知りましょう。
【英会話の勉強法】自分の英会話レベルを正確に知ることが上達のコツ
英会話の勉強法は、別の記事で次の3ステップを解説しています。
- Step① : 本当に必要な最低限の英文法と英単語を覚える
- Step② : 英語を話す環境を作る
- Step③ : 実際に英語を話して自分の英会話力レベルを知る
3つのステップの概要は次の記事で解説していますので、最初から読みたい方はこちらもチェックしてください。
理系のための英会話勉法【始め方】【英語が苦手でも簡単】【現役航空機エンジニアが解説】
こんな感じで、当サイトでは英語が苦手でも海外に挑戦したい人を応援しています!
先の保証がない、見えない恐怖の中、一歩踏み出すのは本当に勇気がいりますが、どんな形であれ一歩踏み出すことができてさえしまえば、あとは自分を信じて進むのみ。
今、動き出しましょう!
自分を変えることができるのは不確実な未来に向けて努力ができる人だけです。
みなさんの役に立てる記事を心がけていますので、もし良ければ他の記事もチェックしてみてください。

