大学生活でやるべきこと 〜後悔なく充実させたい!〜
大学生活は自由な時間がたくさんあります。高校生までの部活と勉強ばかりの日常から解放され、自分で時間の使い道を決められるのは嬉しいですよね。でも、時間の使い道次第で、大学入学から卒業までに成長できる幅は人によって大きく差が出ます。「絶対に後悔のない大学生活を送りたい!」と思う人は多いのではないでしょうか。
「苦あれば楽あり」のように楽しいことばかりではなく、ちょっと大変でも成長したい!という人に向けて、後悔なく充実した大学生活を送るためにやるべきことを紹介したいと思います。
それではさっそく紹介していきましょう!
理系大学生時代に英語力ゼロで6ヶ月間の語学留学に挑戦し、その後、夢だった航空機のエンジニアとしてアメリカに3年間の海外駐在をした私が実体験を基に解説します。
- やるべきこと : 「苦手」に挑戦
- 「失敗したら嫌」は考え方次第
ポイント➀ : 失敗した時の受け止め方
失敗 = のびしろ
失敗 = ダメ、恥ずかしい
ポイント② : 挑戦の過程で得たことも人生を豊かにする
1. 自己肯定感 → 自分を大切にできる
2. 自信 → 物事に積極的になって様々な経験ができる
3. 失敗しても立ち直る力 → 夢や運命を手繰り寄せられる
これらのポイントを抑えていたら大学卒業時に後悔なく充実していたと感じるはず!
大学生活を後悔なく充実させるためにやるべきことは「苦手に挑戦」

学業、バイト、遊び、恋愛、いろいろあるけど、あえて一つだけ言うなら「苦手に挑戦」です。
苦手なことに挑戦する過程で、苦手なものに対する向き合い方や、どのように克服するか考える力などは社会に出てから役立ちます。社会人になると得意ではなことでも、やらなければならない時が絶対にあるからです。

得意なことを仕事にできた人でさえ、「あ、これちょっと苦手だな」って思う仕事がメインではないにしても絶対あります。
好きや得意で成長できることありますが、好きや得意は意識しなくてもやれちゃいます。苦手は意識しないとできない。
なので、あえて1つ言うなら「苦手に挑戦」が良いと思います。
①メンタルが強くない人はスモールスタート
とはいえ、苦手に挑戦しても辛い未来は目に見えてしまいそうです。
なので、メンタルが強くない人はスモールスタートにしてみると良いと思います。
苦手なことに挑戦することは簡単じゃありません。失敗や困難がつきまとうので、メンタルが弱いと成長する以前に挫けてしまいます。
たとえば、コミュニケーションが苦手な人がいきなりサークルの部長に挑戦しても、メンタルが持ちません。
「コミュニケーションが苦手でも何かサークルに入ってみる」
→「同じサークルの人にあいさつしてみる」
→「サークル内で話しやすそうな人に話かけてみる」
こんな簡単なことからで良いので、ステップバイステップで小さく初めて少しずつ大きなことに挑戦するとメンタルのコントロールがしやすいです!
②「失敗したら嫌」は考え方を変えると大学生活が充実する
誰でも失敗したら嫌だし、怖いと感じると思います。
そんなときは「失敗」に対する考え方を少しずつで良いので変えてみるのはいかがでしょうか。
失敗からは逃げられません。誰でも初めは絶対に失敗します。だったら初めから失敗する前提で臨みましょう。失敗した時の受け止め方、次の行動も重要です。
- : 失敗 = のびしろ
- : 失敗 = ダメ、恥ずかしい

失敗をすればするほど、成長できるチャンスが増えます。
初心者の英語は必ず最初は伝わりません。これを失敗と思う人はいないと思います。「次はどうしたら伝わるかな?」と考えること自体が成長に欠かせない。
- 文法を変えてみようか?
- 単語選びを変えようか?
- 発音を改善しようか?など
と考えるはずです。それこそが成長への一歩です。
こう考えると、何かに挑戦した時、特に苦手なことなら失敗しかないですよね。つまり、のびしろしかありません。
それでも失敗するのが嫌だという人は、小さい失敗から経験するようにすると良いかもしれません。

「失敗しないことがすごいことではなく、失敗しても立ち直れることがすごいことです。」
社会へ出て、自分を守ってくれるのは失敗を避ける力ではなく、失敗しても立ち直れる力。
社会へ出る前の最後の練習期間である大学生のときに失敗をたくさん味わっておくのは悪くありません。
「失敗 = のびしろ」「失敗しても立ち直る力を養うことも成長」と考え方を変えてみましょう。
具体例と挑戦して良かったこと

具体的に挑戦するべきことの例
「じゃあ後悔のない充実した大学生活を送るために具体的にどんな苦手なことに挑戦すると良い?」と思う人に向けて、おすすめは、「それが克服できた時に、嬉しい!と思えること」です。
この「嬉しい!」が大きければ大きいほど、継続するモチベーションが維持しやすいです。
苦手なこと : 人前で話したりリーダーシップを発揮すること
克服したら嬉しいこと : コミュ力上がりそう、友達増えそう、モテそうなど
苦手なこと : 英語のテストだけいつも点数が低い
克服したら嬉しいこと : 成績が良くなる、海外旅行が楽しくなる、洋画/洋楽が理解できる、就職活動にも強い
こんな感じで、もし克服できたら嬉しいなとワクワクするようなことを思い浮かべるとポジティブな気持ちで「苦手」に挑戦できます。
挑戦して良かったと思うこと
私は理系大学生時代に英語力ゼロで6ヶ月間の語学留学に挑戦しましたが、挑戦して良かったと思うことは、克服できた/できてない、よりも挑戦の過程で成長できたことです。
もちろん英語を克服できたこと自体も嬉しいが、それ以上にその過程で得られた成長はいつどんな時でも役に立つからです。
➀自己肯定感が上がった
②自信が付いた
③挫けない心 (= 失敗しても立ち直る力)が育った
大学生という人生の割と早い段階でこれらが身に付くとその後の人生がずっと楽しくなります。
- ➀自己肯定感→自分を大切にできる
- ②自信→物事に積極的になって様々な経験ができる
- ③挫けない心→夢や運命を手繰り寄せられる
海外駐在できる能力があることと、海外駐在のチャンスを掴むことは、似ているようで別の素養が必要です。
英語を克服できたことにより、「海外駐在」できる能力を得た。
自己肯定感、自信、挫けない心により、「海外駐在」のチャンスを掴めた。
数字で見せやすいTOEICなども良いですが、本当につらい時に将来の自分を助けてくれるのは数字になりにくい性格や気質の部分かもしれません。
大学卒業時に、「自分はこれだけのことをやったんだ」と何か他人に言えるものがあると、自分のことが少し頼もしく思えるようになります。
その経験を武器に社会で戦っていけると、自分を信じることができたら、それは充実した大学生活が送れた何よりの証拠。後悔するような大学生活だったとは全く感じないはずです。
まとめ
後悔のない充実した大学生活を送るためにやるべきことを1つ提案してみました。苦手なことばかりやっていても、つらいものがありますので、オン/オフを切り替えて、楽しむ時はリラックスして挑戦する時は集中してやれると充実するのではないかと思います。
後悔しないような大学生活を送りたいという不安な気持ちが少しでも和らぎ、少しでもポジティブな気持ちになっていただけたら幸いです。
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